SSブログ
前の3件 | -

X JAPAN YOSHIKI ぶっ倒れてしまった [芸能人ワード]

【送料無料】テレビでは流せない芸能界の怖い


X JAPAN YOSHIKI ぶっ倒れてしまった
YOSHIKI、スティービーワンダー誕生会で倒れる X JAPANの新曲「Scarlet Love Song」が、mu-moディリーチャート着うたフルで4日連続1位を記録している中で、作詞作曲者のYOSHIKIは、スティービー・ワンダーの誕生会でぶっ倒れてしまったようだ。 スティービーワンダーのプライベートバースデーパーティーは、米国時間5月29日(日)夜、ロサンゼルスの知人宅で行なわれていたが、Yoshikiが倒れたのはその会場で。まさかの緊張のせい…なわけもないだろうが、医師によると過労による貧血が原因ではないかとのことだ。 確かにYoshikiは5月20日からシカゴでのイベントへの出演やラジオ収録に出向き、22日にはニューヨークに渡り自らのラジオ番組の記念パーティーに出席、24日にはロサンゼルスに一旦戻りつつも、27日には今度はサンフランシスコでのイベント出演…と、文字通り全米を飛び回っていたという。思い立ったが行動に走り、本能がGO!と言えば状況は顧みずまっすぐに突き進むその精神性は未だ何も変わらないようで、身体をいたわるどころか、不都合をおして突き進んでしまうワーカホリックな性格は、破滅への道しるべの如し。困ったものである。 ちなみに、5月18日には右手腱鞘炎の悪化からロサンゼルスの病院でブロック注射を打っており、その後に行なわれたシカゴ、ニューヨーク、サンフランシスコのイベントでは右手にギブスをしたまま、サイン会は左手でこなしていたとは関係者の発言だ。 イギリスとオランダに続き、ブラジルとメキシコのチケットも完売しており、6月28日からワールドツアーもたくさんのスケジュールを控えている。もちろん日本でも<サマーソニック>の出演が決定しており、実は、他の国内フェスへの参戦も決定しており、YOSHIKIの体調は大事な局面に突入しつつある。震災にまつわる募金活動にも変わらず多くの労力を注いでいるようだが、そろそろX JAPANとしての活動に注力すべく、コンディションに気をつけてもらいたいところだ。Yahooニュースより



【送料無料】テレビでは流せない芸能界の怖い話(ザ・ベスト)
nice!(0) 

たかじん 一色正春 たかじんのそこまで言って委員会


【送料無料】テレビでは流せない芸能界の怖い話



たかじん 一色正春 たかじんのそこまで言って委員会


“sengoku38”こと一色正春氏がたかじんと番組討論「報道陣に配るDVDも用意していた」
    歌手でタレントのやしきたかじんが司会を務める討論バラエティ番組『たかじんのそこまで言って委員会』(毎週日曜 後1:30~ 読売テレビ・日本テレビ系 ※一部地域を除く)の29日放送に、尖閣諸島ビデオを流出させ世間を騒がせた“sengoku38”こと元海上保安官・一色正春氏がゲストとして登場し、流出問題に関する真相を激白する。映像について一色氏は「元海上保安官は当初、東京で報道陣に配るDVDも用意していたと聞いている」と、昨年日本全土に衝撃を与えた流出事件について赤裸々に語っている。 大阪では“芸能界のご意見番”として知られ、際どい暴露話と毒舌がウリのたかじんがフリーアナウンサー・辛坊治郎とタッグを組み、パネラーに政治評論家・三宅久之氏、評論家・宮崎哲弥氏、元参議院議員・田嶋陽子氏らを迎え、政治・経済や時事問題などをテーマに激論をかわす同番組。今回は尖閣沖中国漁船衝突映像をネット上に流出させた元海上保安官・一色正春氏が“召喚”され、映像を流した理由や未だ誰にも明かしていない投稿名「sengoku38」の意味にも言及した。  事件後、ワイドショーにビデオ出演した経験を持つ一色氏だが、スタジオ収録に訪れたのは今回が初。しかも、一色氏が同番組宛に直筆の手紙でコンタクトとって来たという。収録中、意を決しての出演となった一色氏は映像について「元々秘密でも何でもなかった。基本的に海保はオープン」と話し始め、マスコミに渡す予定だったというDVDについて言及。「隠す理由が分からない。最終的に誰が映像を“出さない”と言ったのか分からないのが一番の問題だ」と率直な意見を述べた。事件についても「日本の領海内で違法操業をし、船をぶつけてくるというのは明らかに公務執行妨害」と持論を展開している。  さらに“sengoku38”の意味を尋ねられると「警察でも3日間、聞かれましたが話しませんでしたし、妻にも言ってません」と一色氏。辛坊アナを始め出演者の視線が一斉に向けられるなか「名前はネットカフェに行く途中で考えた」と明かし、その真の意味を語り始めた。このほか、同収録では海上自衛隊イージス艦「あたご」が日本漁船と衝突した事故をめぐる裁判で無罪となった元航海長・後瀉桂太郎氏を迎え、事故の真相を激白。さらに、元原子力安全委員会専門委員の武田邦彦氏も登場し、誰も明かそうとしない原発の真実を語った。Yahooニュースより







【送料無料】テレビでは流せない芸能界の怖い話(ザ・ベスト)























nice!(0) 

カンヌ映画祭 ブラッド・ピット ツリー・オブ・ライフが受賞  [エンタメワード]

【送料無料】テレビでは流せない芸能界の怖い話
カンヌ映画祭 ブラッド・ピット ツリー・オブ・ライフが受賞
ブラピ主演「ツリー・オブ・ライフ」カンヌを制する!
   第64回カンヌ映画祭の受賞結果が、フランス時間22日夜、発表された。 最高賞パルムドールは、テレンス・マリック監督、ブラッド・ピット主演の「ツリー・オブ・ライフ」が受賞。人前に出るのが嫌いなマリック監督は公式上映も欠席しているが、授賞式にも現れなかった。 「ツリー・オブ・ライフ」は50年代のテキサス州に生きるひとつの家族を描く物語で、ピットは、子供に暴力をふるうこともいとわない厳しい父親を演じる。 2番目にあたるグランプリは、ベルギーのジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督の「少年と自転車(仮)」と、トルコのヌイ・ベルゲ・ジェイラン監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アナトリア」の2作品が受賞。 ダルデンヌ兄弟は過去にパルムドールを二度受賞しているが、今作もジャーナリストの間で高く評価されており、なんらかの受賞は予測されていた。 審査員賞は、フランスのマイウェン監督の「ポリス」が受賞。 主演男優賞は、「ジ・アーティスト」のジャン・デュジャルダン。主演女優賞は「メランコリア」のキルスティン・ダンストに与えられた。 「メランコリア」のラース・フォン・トリアー監督は、公式記者会見で「ナチに共感する」と発言をして、大問題に。映画祭事務局はフォン・トリアーを追放処分にしたが、作品自体はコンペティションに残すという判断がなされた。 名前を呼ばれて壇上に上がったダンストは、涙を浮かべそうにな表情で、「いろいろあった週だった。でも、作品をコンペに残してくれたことに感謝する」と語った。 日本からは河瀬直美の「朱花<はねづ>の月」と三池崇史監督の「一命」がコンペ入りしていたが、いずれも無冠に終わった。YOMIURI ONLINEより
【送料無料】ツリー・オブ・ライフ

【送料無料】テレビでは流せない芸能界の怖い話(ザ・ベスト)

nice!(0) 
前の3件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。