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カンヌ映画祭 ブラッド・ピット ツリー・オブ・ライフが受賞  [エンタメワード]

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カンヌ映画祭 ブラッド・ピット ツリー・オブ・ライフが受賞
ブラピ主演「ツリー・オブ・ライフ」カンヌを制する!
   第64回カンヌ映画祭の受賞結果が、フランス時間22日夜、発表された。 最高賞パルムドールは、テレンス・マリック監督、ブラッド・ピット主演の「ツリー・オブ・ライフ」が受賞。人前に出るのが嫌いなマリック監督は公式上映も欠席しているが、授賞式にも現れなかった。 「ツリー・オブ・ライフ」は50年代のテキサス州に生きるひとつの家族を描く物語で、ピットは、子供に暴力をふるうこともいとわない厳しい父親を演じる。 2番目にあたるグランプリは、ベルギーのジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督の「少年と自転車(仮)」と、トルコのヌイ・ベルゲ・ジェイラン監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アナトリア」の2作品が受賞。 ダルデンヌ兄弟は過去にパルムドールを二度受賞しているが、今作もジャーナリストの間で高く評価されており、なんらかの受賞は予測されていた。 審査員賞は、フランスのマイウェン監督の「ポリス」が受賞。 主演男優賞は、「ジ・アーティスト」のジャン・デュジャルダン。主演女優賞は「メランコリア」のキルスティン・ダンストに与えられた。 「メランコリア」のラース・フォン・トリアー監督は、公式記者会見で「ナチに共感する」と発言をして、大問題に。映画祭事務局はフォン・トリアーを追放処分にしたが、作品自体はコンペティションに残すという判断がなされた。 名前を呼ばれて壇上に上がったダンストは、涙を浮かべそうにな表情で、「いろいろあった週だった。でも、作品をコンペに残してくれたことに感謝する」と語った。 日本からは河瀬直美の「朱花<はねづ>の月」と三池崇史監督の「一命」がコンペ入りしていたが、いずれも無冠に終わった。YOMIURI ONLINEより
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関ジャニ∞ 写真撮影OK!?  [エンタメワード]

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関ジャニ∞ 写真撮影OK!?

写真撮影OK!? 関ジャニ∞の被災地支援が思わぬ波紋を......
    「頑張ってな!! あきらめんで!」  5月22日、宮城県石巻市の避難所で力強いエールを送ったのは関ジャニ∞の横山裕、渋谷すばる、村上信五の3人。現地の目撃情報によると3人は、ハイチュウやお弁当を配布した上、たこ焼きを大量に炊き出し。「LIFE?目の前の向こうへ?」「ワッハッハー」「ズッコケ男道」の生歌も披露し、「頑張れよ!」「泣いてたらアカンで!」と話しながら、集まったファンや子どもたちに握手やハグで大サービスしたという。  阪神・淡路大震災を経験している彼らにとって、今回の震災は人ごととは思えなかったのだろう。地震発生直後からラジオなどで「絶対に復興できるから!」などと熱く語ったり、4月20日にリリースされたシングル「T.W.L/イエローパンジーストリート」では東北6県、茨城、千葉など被災地販売分限定でカードを封入するなど、さまざまな形でメッセージを送ってきた。「いつか被災地に行って直接元気を届けたい」と語ってきた彼らにとってはまさに念願の訪問となったわけだが、彼らならではの優しさが思わぬ方向へも......。 「そもそもジャニーズ事務所は写真撮影NGなんですが、現地で『写真撮ってもいいですか?』と聞くファンに3人がOKを出したらしいんです。ツイッターやネット上にはそんな画像が大量に出回っていて......。そういう場所で断りづらかったんでしょうけど、ファンとしては複雑な気分ですね」(関ジャニ∞の熱心なファン)  また、これまでにジャニーズタレントでは(番組絡みで訪れた嵐・櫻井翔、KAT-TUN・亀梨和也、NEWS・小山慶一郎は除き)KAT- TUN・田中聖、SMAP・中居正広、嵐・大野智、松本潤、V6坂本昌行、タッキー&翼の滝沢秀明らが被災地を訪問している。が、完全に"プライベートで"と公言している田中、中居、坂本以外は、どういう経緯で被災地を訪問することになったのかがナゾのまま。 「放送していた日本テレビの後押しが要るであろう『怪物くん』の扮装で訪れた大野、JALの協力でサプライズ訪問を行った松潤。今回の3人の訪問に関しても『マネジャーが付いてきてた』『24時間テレビの関係でもう一度来るかも、と言っていた』などという話がちらほらと飛び交っており、明言はしていませんが仕事絡みでのボランティア活動の一環だったようです」(ジャニーズに詳しい記者)  むろんどんな形であれ、彼らの訪問が被災地の子どもたちに元気を与えてくれたことは間違いない。今後もさらなる支援活動を期待したいものだ。ネタりかより



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安藤裕子、妊娠 公演を一部中止  [エンタメワード]

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安藤裕子、妊娠 公演を一部中止

安藤裕子、妊娠のためツアー地方公演を一部中止
    安藤裕子が現在開催中のアコースティックツアー「2011 ACOUSTIC LIVE」の一部公演を中止することが明らかになった。 これは安藤が妊娠しているため。本人の「歌いたい」という意志を尊重した上で、5月上旬よりアコースティックツアーを行っていたが、先日行われた佐賀公演で体調が急変。観客からアンコールを受けながらもステージに戻ることができなかったという。 これ以上の長距離の移動は体に負担をかけることから、スタッフサイドの判断により、5月28日の岐阜、29日の金沢、6月11日の松山、12日の尾道の計4公演の中止が決定。中止となった公演のチケット払い戻しについては、オフィシャルサイトにて発表されている。 なお、6月4日のつくばノバホールおよび6月19日の東京国際フォーラム公演については、現時点では開催の予定。Yahooニュースより



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DiVA 月の裏側 AKB48の派生ユニット [エンタメワード]

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DiVA 月の裏側 AKB48の派生ユニット

キAKB48とは違う大人のカッコ良さ DiVA デビューシングル「月の裏側」
  AKB48の派生ユニットとしては初となる本格的なダンス&ボーカルユニット、DiVA(ディーバ)が、デビューシングル「月の裏側」をリリースした。華麗なダンスと歌唱力が持ち味で、デビュー前から中国・上海でパフォーマンスを披露するなど話題を呼んでいた。AKBではアイドルに徹し、ディーバでは女性のカッコ良さで引きつける。その“2面性”に注目が集まりそうだ。  秋元才加(さやか、22)、梅田彩佳(22)、増田有華(19)、宮澤佐江(20)の4人組。AKBの中で一番の歌唱力を誇る増田を筆頭に、実力派ぞろいだ。新ユニットの結成を1月に聞いたという増田は「すごく予想外だったんですが、新たな刺激をもらえるというわくわく感や期待感で胸がいっぱいになりました」と笑顔をみせる。  AKB48からはすでに「ノースリーブス」や「渡り廊下走り隊7」などが活躍しているが、他の派生ユニットと違い、大人っぽい衣装をまとい、後ろにプロのダンサーをつけて本格的なダンスを取り入れるなど、異なるカラーを前面に出している。「ディーバではカッコ良さを出しつつ、AKBに戻ったときはアイドルに徹する。これほど2面性を見られるグループはあまりないと思います」と秋元。AKB48の派生ユニットとしては初となる本格的なダンス&ボーカルユニット、DiVA(ディーバ)が、デビューシングル「月の裏側」をリリースした。華麗なダンスと歌唱力が持ち味で、デビュー前から中国・上海でパフォーマンスを披露するなど話題を呼んでいた。AKBではアイドルに徹し、ディーバでは女性のカッコ良さで引きつける。その“2面性”に注目が集まりそうだ。  秋元才加(さやか、22)、梅田彩佳(22)、増田有華(19)、宮澤佐江(20)の4人組。AKBの中で一番の歌唱力を誇る増田を筆頭に、実力派ぞろいだ。新ユニットの結成を1月に聞いたという増田は「すごく予想外だったんですが、新たな刺激をもらえるというわくわく感や期待感で胸がいっぱいになりました」と笑顔をみせる。  AKB48からはすでに「ノースリーブス」や「渡り廊下走り隊7」などが活躍しているが、他の派生ユニットと違い、大人っぽい衣装をまとい、後ろにプロのダンサーをつけて本格的なダンスを取り入れるなど、異なるカラーを前面に出している。「ディーバではカッコ良さを出しつつ、AKBに戻ったときはアイドルに徹する。これほど2面性を見られるグループはあまりないと思います」と秋元。msn 産経ニュースより


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涼宮ハルヒ ライトノベル 4年ぶりとなる最新巻 [エンタメワード]

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涼宮ハルヒ ライトノベル 4年ぶりとなる最新巻

<涼宮ハルヒ>4年ぶり最新巻「驚愕」発売 深夜販売に100人以上の列 東京・秋葉原
  国内累計800万部を発行している人気ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの4年ぶりとなる最新巻「涼宮ハルヒの驚愕(きょうがく)」(作・谷川流、イラスト・いとうのいぢ)が25日午前0時から発売され、東京・秋葉原のアニメイト秋葉原店では、熱心なファン100人以上が列を作った。  「涼宮ハルヒ」シリーズは、超常現象が大好きという変わった女子高生の涼宮ハルヒが、平凡な男子高生のキョンらと学校非公認の部活動「SOS団」を結成すると、不思議な出来事が次々と起こるというSFコメディー。03年6月に第1巻「涼宮ハルヒの憂鬱」が発売され、07年4月に発売した「涼宮ハルヒの分裂」まで、本編はこれまでに9巻を発行している。06年と09年にテレビアニメが放送されて人気が加速し、10年2月に公開された劇場版アニメ「涼宮ハルヒの消失」もヒットした。  新作の「涼宮ハルヒの驚愕」は、前後編(各300ページ)の2冊がセットとなった初回限定版を25日に発売し、前後編をバラ売りする通常版は6月15日に発売する。初回限定版は谷川さん書き下ろしのショートストーリー「Rainy Day」やいとうさんの描き下ろしイラストなどが収録された64ページオールカラーの小冊子も付き、51万3000セットを発行した。  同書の発売に合わせて深夜販売を一部の店舗で実施。アニメイト秋葉原店では通常の閉店時間直後の午後9時ごろから列ができ、発売直前には100人以上が並んだ。販売開始後も続々と人が押し寄せていた。東京都江東区の女性会社員(22)は「ハルヒの魅力はキャラクターと世界観。すごく待っていました。早く読みたいですね」と話していた。Yahooニュースより


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吉川晃司と中田有紀のドSな関係 COMPLEX [エンタメワード]


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鈴木杏 ラブシーン 軽蔑 高良健吾  [エンタメワード]

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鈴木杏 ラブシーン 軽蔑 高良健吾


K-POP大胆濡れ場に挑戦した鈴木杏、上映後に感極まって号泣!監督にビッチ呼ばわりされていたことも告白!?
  過激なラブシーンが公開前から話題を呼んでいる映画『軽蔑』の完成披露試写会が22日に早稲田大学・大隈大講堂で行われ、ダブル主演の高良健吾と鈴木杏、そして廣木隆一監督が登壇した。あいさつの途中で鈴木が感極まって涙を見せる場面が見られたほか、一同は撮影時の裏話を暴露して会場を盛り上げた。  歌舞伎町でダンサーとして働く女性・真知子を演じ、初ヌードにも挑戦するなど、女優として新境地に挑んだ鈴木は「役者としての鈴木杏にとっても、人間としての鈴木杏にとっても、『軽蔑』に出会えたことは大きくて今も胸がいっぱいです」と言葉を絞り出すと、感極まってそのまま号泣。会場からの温かい拍手を受けて涙を拭うと、「自分で言うのも照れますが、本当に愛すべき映画なので、たくさんの方に愛してもらいたいです」と笑顔で語った。  また体当たりシーンに挑戦した経緯として、「最初に廣木監督と健吾くんとお仕事できるって聞いた時点で参加したいと思った。そこから原作の小説を読んで、真知子という女性にとことん惚(ほ)れて、この人みたいになりたいと思ったときに覚悟は決まっていました」と、監督や共演者や役柄など、全てに背中を押されて真知子役に挑んだことを告白。一方の高良も「芝居だからうそなのかもしれないけど、うそはつきたくない。(演じた)カズとして、真知子の首を絞めてもいいくらい愛そうって思いました」と演技中の心情を振り返り、狂おしいまでの愛情を表現したことを明かした。  ところでメガホンを取った廣木監督は、撮影現場では相当なスパルタぶりを発揮していたそう。高良と鈴木は口々に「もう一回やって」「気持ちが見えない」「何やりたいのか分からない」「そんなんじゃカメラ回せない」と、廣木監督がダメ出しするときのモノマネを行って監督を苦笑させる。さらに鈴木は「『(役の真知子と一緒で)お前はビッチなんだから』って監督にずっと言われてました」と衝撃の事実を明かすと、監督は慌てて「杏ちゃんは良い子ですよ」とフォローに躍起になっていた。  映画『軽蔑』は賭博に明け暮れ欲望のままに生きる男と、彼の生きざまに惹かれた踊り子が、命を狙われながらも愛し合う姿を描くラブストーリー。芥川賞作家・中上健次による最後の長編作品を基に、愛し合うものの引き裂かれていく純粋で不器用な男女の愛をリアルな筆致で映像化した livedoorニュースより

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村西とおる 上原美優さんの自殺について [エンタメワード]

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村西とおる 上原美優さんの自殺について
上原美優さまの死の真相・・・村西とおる監督が放言
上原美優さんの自殺に、AV界の巨匠が噛みついた!
一部で熱狂的なファンを擁しているAV界の巨匠こと、村西とおる監督のウェブ日記が上原美優さんの自殺について大放言し、ネットで話題になっている。 村西監督は、5月15日更新分のウェブ日記で「上原美優さまの死の真相・・・。」と題したエントリーで、上原さんについて知っている情報を洗いざらい告白している。 日記では、上原さんの周辺と某アウトロー組織の繋がりの指摘から始まり、事務所にとっては振られたくない情報まで大公表。 また、上原さんが自殺する直前に会っていた男性についても、ほぼ正体が割れるような形で記載し、さらには上原さんの残した遺書についても「ねつ造」であることを指摘しているなど、大暴れの限りを尽くしている。 ゴシップ性の強い日記ではあるが、永く業界の裏側を見ていた村西監督だけに、業界の歪みを告発するその文章には、真に迫るというか、鬼気せまるモノが感じられる。もっとも、信じるか信じないかは読み手次第であるが、単純に読み物としては面白い限りなので、一読をおすすめしたい。
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ランディ・サベージ 米プロレスラー 交通事故で死去 [エンタメワード]

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ランディ・サベージ 米プロレスラー 交通事故で死去


スパイダーマンにも出演したランディ・サベージさんが交通事故で亡くなりました。
ご冥福をお祈りいたします。


上原美優さんの自殺に、AV界の巨匠が噛みついた!
一部で熱狂的なファンを擁しているAV界の巨匠こと、村西とおる監督のウェブ日記が上原美優さんの自殺について大放言し、ネットで話題になっている。  村西監督は、5月15日更新分のウェブ日記で「上原美優さまの死の真相・・・。」と題したエントリーで、上原さんについて知っている情報を洗いざらい告白している。  日記では、上原さんの周辺と某アウトロー組織の繋がりの指摘から始まり、事務所にとっては振られたくない情報まで大公表。  また、上原さんが自殺する直前に会っていた男性についても、ほぼ正体が割れるような形で記載し、さらには上原さんの残した遺書についても「ねつ造」であることを指摘しているなど、大暴れの限りを尽くしている。  ゴシップ性の強い日記ではあるが、永く業界の裏側を見ていた村西監督だけに、業界の歪みを告発するその文章には、真に迫るというか、鬼気せまるモノが感じられる。もっとも、信じるか信じないかは読み手次第であるが、単純に読み物としては面白い限りなので、一読をおすすめしたい。Yahooニュースより

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戦国乙女〜桃色パラドックス〜 日高里菜 平田裕香 [エンタメワード]

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戦国乙女〜桃色パラドックス〜 日高里菜 平田裕香


TVアニメ『戦国乙女〜桃色パラドックス〜』でメインキャラクターを演じる日高里菜さん&平田裕香さんスペシャルインタビュー!!
2008年にパチンコ機として登場し、「萌え系キャラクター」「戦国武将の女体化」と、多くのファンに支持され、2011年に待望のアニメ化となった『戦国乙女〜桃色パラドックス〜』。  戦国時代に似た“女の子しかいない世界”に飛ばされた現代の女子中学生・ヒデヨシ(日出佳乃)は、織田ノブナガをはじめ、名立たる戦国武将らと出会い、何故かヒデヨシはノブナガの天下統一の手伝いをすることになり…という、斬新な設定とストーリーでアニメ化されてもなお、その人気は高い。  放送も佳境に入り、ますます目が離せなくなる中、今回、豊臣ヒデヨシ役の日高里菜さんと伊達マサムネ役の平田裕香さんにインタビューを行った。終始、まるで姉妹のように仲の良いお2人。お話を伺う中、最後には日高さんが“ある人”にむけて愛の告白をしてくれたので、最後まで読み逃がしのないように! ●「伊達マサムネ=伊達先生」?謎の鍵はキャラソンにあり!? ――アフレコも半分以上終了したわけですが、現時点での感想はいかがでしょうか? 日高さん(以下、日高):本当にあっという間なんですよね、気が付いたらもう半分以上過ぎていたって感じです。内容も一話一話盛り沢山なので自分自身も凄く楽しんで演じさせて頂いているんで、「あぁ、もう終わっちゃうんだぁ」って。 平田さん(以下、平田):劇中のヒデヨシもどんどん成長していってるよね。 日高:気付いたんですけど、最初の頃のヒデヨシは皆を振り回す側だったんですけど、最近はツッコミ側に行ってるなって…。 平田:そうだよね(笑) 日高:みんなキャラが立ち過ぎててちょっとおかしいんですよ!(笑)だからヒデヨシが凄い真面目な女の子になって来てるんじゃないかなって皆で話してましたね「ヒデヨシちょっと良い子じゃない?」って。 平田:うんうん。 日高:そういった意味で成長って言うか、ヒデヨシ自身が大人っぽくなってきたかなって思います。 平田:あんまりおバカキャラが出て来なくなってきたかなって感じですね。 日高:そういう伊達先生はどうですか? 平田:伊達先生は第1話にしか出てきていないんですけど…。 日高:そうですね(笑)。「マサムネさん」ですよね(笑) 平田:あの…まだ殆ど喋っていないんですけど…第6話の最後の方で少し謎というか過去のシーンがありましたよね。 ――伊達先生と謎の人物のシーンですね。 平田:「やっぱり伊達先生と伊達マサムネは…?」みたいな所にようやく来ていまして、今のところマサムネさんを一番物語っているのは実はキャラソンなんです。台詞が少ない分、そこでかなり頑張っているんですけれども…ちょっと色々と(今後の展開を)知りすぎちゃうかもしれませんので、その辺はお気をつけてお聴き下さい(笑)。他にもマサムネさんはみんなが向かう先に何故か先回りしてるんです。しかも、そこで必ず何かしているので、ひょっとしたら大事なことを隠しているのかもしれませんね。 ――ヒデヨシに対する視線もちょっと特別だったりしますよね? 平田:はい、ちょっと挙動不審ですよね。 日高:ちょっと優しい目線で見てくれてますよね。やっぱりヒデヨシのことは大事な生徒として見てくれているのかなぁ…?(と平田さん方を見る) 平田:ん? 日高:笑(意味深な笑み) ――今後とも色々ありそうなお二人なんですが、ヒデヨシとマサムネはお互いをどう思っているのでしょうか? 日高:ん〜…。 平田:平田じゃなくていいんだよ、マサムネさんだよ? 日高:今の段階ではあまり喋っていないんですけど、やっぱり謎が多いですよね。だから何か目的があるんだろうとは思っていますし、その目的が何なのか早く知りたいですね。 平田:マサムネとしては今のところ、ヒデヨシとの接触は極力避けていて、ミツヒデさん(明智ミツヒデ)と主に話しているんです。情報を提供するにしてもノブナガさんに直接ではなく、ミツヒデさんに話しているんですよ。だからミツヒデさんの喋り口調もマサムネに対してはくだけた感じで、お互いに距離が近い感じがあるんです。それ以外の人と話しているときのマサムネはまたちょっと態度が違ったりするので、そういうところからもマサムネの謎が伺えるかもしれませんね。 ●すべてアドリブ!?話題の実写予告 ――お二人が顔出しで出演されている毎回の予告もそうなんですが、息がぴったりですよね。 平田:あの予告編は本編では15秒ぐらいなんですけど、実は一回につき5分ぐらい撮ってるんです。で、リハーサルまではちゃんと台本通りにやるんですけど実は「本番は里菜ちゃんの新鮮な反応が見たいので、適当に振ってください」って言われてたんですよ。 日高:全部アドリブなんですよ!あの予告は第一話のアフレコが終わったあとに撮ったんですけど、その時は、平田さんとまだそんなにお話出来ていなくて、それまでは「大人しい方だな」と思ってたんです。 平田:人見知りなんです(笑)。 日高:なのにカメラが回り出したらいきなり表情がパアァッと輝いて、オーラの色がパステルカラーから原色に変わるぐらい輝いて、凄いビックリしました。だから数々の無茶振りも愛があるんですよ。最近そのことに気付きました。 平田:わたしは里菜ちゃんの反応を引き出すその為だけに呼ばれてるんで。 日高:それはウソですよ! 平田:でも本当に見事なぐらい返してくれるんですよ、里菜ちゃんが。 日高:いやいや…本当に「戦国」なんですよ、何が起こるか解らない(笑) 平田:そしてそういう雰囲気がラジオからアフレコ現場に広がり、イベントでも…という感じですね。イベントの時も大変なんですよ里菜ちゃんは。この前のイベントはわたしと里菜ちゃんとミツヒデ役の喜多村さんとノブナガ役の豊口さんの四人だったんですけれども、その三人から総攻撃を受けているのに、その全てに絶妙に返してくれる里菜ちゃんが可愛いくて、ついつい構ってしまいたくなるんです。妹に欲しいくらいですね。 ●二人のバトルの行方は!?「戦国乙女〜ラジオパラドックス〜」 ――お二人はラジオを担当されていますが、既に息はぴったりだったそうですね。 日高:はい、実写の予告編を撮り終わった後だったのでもう初対面では無い状態で始めることが出来ました。 平田:最近ようやく話しかけてくれるようになったんですよ。 日高:いえいえ、仲良しですから。 平田:まぁ、皆さんの前ではね。 日高:そんなこと無いですってば(笑) 平田:さっきもトイレから「チッ」って声が聞こえてきたしね…。 日高:違いますから本当に! 平田:というのは冗談で(笑)、里菜ちゃんは本当に優しいんです。どのこの現場でもその場の雰囲気を一番明るくしてくれるのが里菜ちゃんなんですよ。いつも変わらないテンションで。里菜ちゃんがいると場が「ほわぁー」ってなるんですよ。だからわたしは里菜ちゃんとお話しできるのが嬉しくて、楽しみだったんですけど、実写の予告の時に散々無茶振りをしてしまったので、その後、しばらく警戒されまくってしまいまして… 日高:でも今はもう仲良しですから!平気ですから! ――では、ラジオではいつもお二人の仲良しトークが楽しめるということですか? 平田:そうですね。ただ、基本は「戦国バトルラジオ」というタイトルなので、必ず一回バトルがあるんですよ。色々なお題でバトルするんですけど、今のところわたしが全勝してます! 日高:そうなんです…でもいつか勝ちますけどね!頑張ります。 平田:他にもゲストという形ではなく、他のキャストの方が「乗っ取り」と称して番組を乗っ取りに来るんです。あと、CDの発売前にラジオでいち早く聞けたりするので、是非ともチェックして頂ければと思います。 ――ファンの皆様へのメッセージをお願い致します。 平田:『戦国乙女〜桃色パラドックス〜』も佳境を迎え、それぞれのキャラの個性を活かしつつ、思いや葛藤が描かれていきますが話がどちらに転ぶか私体も当然解らないまま、いつも新鮮にあらせて頂いているので、見てくださっている方も、私たちと同じようにハラハラドキドキしながら戦国を生きる乙女たちを応援してくれたらと思います。マサムネのことも愛して頂けたらと思います。 日高:トクニャン(徳川イエヤス)や伊達先生の謎や、ヒデヨシがどうなるのか、私たちもまだ解っていない状況ですので、一緒に考えて頂けたらと思います。ヒデヨシも少しづつ成長しているんですが、ヒデヨシがあの世界に来たことでアケリン(明智ミツヒデ)も親方もみんな変化しているので、最後まで楽しんで見て頂けると思います。ラジオや歌も頑張っていきますので、また皆さんと会えるようなイベントができたらなと思っております。 ――最後に「どうしてもこれだけは伝えておきたい!」ということがあればお伺いしようと思うのですが、いかがでしょうか? 平田:今日、取材の合間に、里菜ちゃんがわたしの事を「好きだ」と言ったんです。これはもう是非とも大文字にして頂きたいですね! 日高:元から大好きですよぉ! 平田:でも、喜多村さんのことも大好きなんだよね? 日高:大好きです♪ 平田:即答しちゃって…解ります?この違い!イラッとしますよね(笑)。 日高:でも本当に仲良しなんですよ、こういう会話が出来るくらい仲良しなんですっ! ――なるほど、そこまで打ち解けた仲ということですね。 日高:そうです! 平田:喜多村さんに何か一言なくていいの? 日高:喜多村さんの隣にはいつも私がいますので、これからもずっとそばに付き添って行きたいと思います。 平田:なにその告白(笑) 一同:笑




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